FXのデメリットを熟知しよう

Posted by | リスクを知る

FXというのは最近のみなさんはご存知だと思います。
株と違い、レバレッジを効かせることで少ない資金でも大きなリターンを得られる、外国為替市場というものに対する投資のことです。
株とは違い市場は世界中を巻き込んでの円に対する外国為替の市場なため、24時間稼動する市場でもあります。
外国の市場がメインということはFXは帰宅後の夜間が主な取引時間となります。
このFXですが、2008年頃より全面的な円高に見舞われています。
リーマンショックというアメリカ経済市場の衰退から来た、円高です。
ドルの価値が薄くなってきたことから、安定している円に逃げようということから来た円高なため諸外国の投資は日本に集まり一時期は1円77円台など、戦後最大の円高にまでなっており、そのせいか輸出大国である日本は不景気となったわけです。
こういった背景から政権交代となった現在は円安が続いていますが、こうした円の将来の値動きを予測することで投資を行うことがFXの魅力です。
しかし、投資にはリスクはつきもので、失敗すれば大きな損失をこうむることにもなりかねません。
例えば東日本大震災後、円高にさらに進み一時期77円台に突入しました。
それまではリーマンショックから80円台前半までであった円ですが、突発の天変地異によってマイナス6円ほどにまで進んだわけです。
FXはレバレッジを効かすことで1万円ほどで1銭あがることで100円の利益がとれます。
このようなケースなら逆に6万円のマイナスが1日にしてついたということですので、投資金額が大きければ大きいほど大きな赤字となってしまいます。
投資はあくまでも計画的に余裕資金で行わなければFXにおいてはデメリットが大きいでしょう。